2025/10/09 12:31

みなさまごきげんよう!
今日も元気にカロリー格闘中MAREスタッフのMOTOです。

今日は、どうしてもみなさんに伝えたいんです…!
「食感で笑顔になれるんだ!」ってことを!

つい先日まで、私は炒め物といえば
「とりあえずお肉と野菜を一緒にフライパンに投げ込めばOK!」
くらいに思い込んでいました。
ですが、ある日食べた一皿の影響で、料理の世界がほんの少しだけ広がった気がします。

それは、ふと立ち寄ったタイレストランでの出来事。
口に入れた瞬間、
海老ぷりぷり感に驚き、
そのあと追いかけてくるカシューナッツカリッとした食感
心がときめいてしまいました。

あの日から「あの感動を自分のキッチンで再現できたら」と謎の情熱スイッチがON。
そんな経緯で、何度も失敗を重ねつつたどり着いたのが、

今日紹介する!
我がカシューナッツ使った自慢の。。。
ぷりぷり海鮮×カリっとカシューナッツ炒め。
なんだか言葉だけでワクワクしますよね。
(もうタイトルだけで腹が鳴っている方、正直に手を挙げてください)

食感の芸術!ぷりぷり海鮮とカリっとカシューナッツの絶妙ハーモニー

■ 材料選びにも芸術魂を込めて
材料はシンプルでいいんです。だけど、主役の座を巡って、
海老イカが毎回「今日こそ私たちがメインよ!」と火花を散らします(頭の中の妄想劇)。

海老:ぷりっぷりのやつ。冷凍もいいけど“生”はよりスペシャル!
イカ:ぶつ切りでぷりんぷりん。硬め希望なあなたも大満足。
カシューナッツ:炒めてカリっカリ。つまみ食いに負けないで!
カラフルなネギやパプリカ
あればホタテも参戦させて、リッチの極み。
正直、具材は冷蔵庫との相談でもOKです。
「今日は俺だ!」と冷蔵庫から自己主張してきた食材がいたら、採用してみてください。

■ レシピ:ステップごとに“食感”を死守せよ!
材料を食感が感じられる大きさにカット。
 あまり細かくしすぎると食感プロデューサーの私からNGが出ます。
まずはカシューナッツをカリっと炒めて、サッと取り出す。(つまみ食い警報発令!3割消える現象発生中)
海老イカは高温で一気に!炒め過ぎると「ぷりぷり」から「ゴムゴム」になるので注意。
野菜も加えてシャキシャキに。ここ、炒めすぎ厳禁ゾーン!
顆粒中華だしオイスターソース塩こしょう(胡椒はもちろん勿論カンポットペッパー)で味を整える。
 (調味料を入れるタイミングで「今だ!」と自分を鼓舞しましょう)
カシューナッツを戻して、1分以内で盛り付け!
 ——迷ったらカシューナッツは多めで!

■ おすすめアレンジは“食感命”精神で
海鮮が無かったら鶏肉でもOK。
でもカシューナッツだけは譲らないで! 
余ったらサラダにトッピングしたり、お酒のおつまみにも絶品です。

■ まとめ:全世界が泣いた――ぷりっカリ、食感の奇跡
ぷりぷりの海鮮カリっとしたカシューナッツが奏でる、
食感のハーモニー
たかが炒め物、されど炒め物。
この黄金の組み合わせがテーブルに現れるとき、
誰もが思わず「美味しい!」と叫ばずにはいられません。

さあ、今夜は“食感の芸術”で、
あなたの食卓にも小さな感動を――。

「ありがとうカシューナッツ。ありがとうぷりぷり海鮮。」

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